【休学生活30日目】亀のように前に進む

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東京に来て、早1ヶ月、休学生活も12分の1が終了。

早すぎる・・・なんかまだ全然何もやってない気がする(ーー;)・・・
どうもこんにちは、
友人が続々と企業の内定を決め、就職活動を終えてる中、1年間延ばすという壮大な就職活動中のぼくです。前回はインターン先も決まって、学校も始まってワクワク!なんて記事を書いたんですが、今回はこっちに上京してきて自分の中にあった「変化」について書こうと思います。
まあ変化と言っても、まだ東京に来て1ヶ月なわけで、いきなり人間は変わるわけでもないし、東京が人を変えてくれるわけではないので、ちょっとした意識の変化みたいなことですね。
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夢じゃなくて現実を追いかける

先日、インターン先でとある映画の完成披露試写会のスタッフとして参加することがありました。「映画好き」を標榜しているぼくでも、実はこのような「試写会」というものに参加することは始めてで、試写会童貞なわけなので、心の中はワクワクドキドキメリーゴーランドでした!
完成披露試写会って何すんの?って方もいると思います。簡単に言えば、メディア向けの映画上映というものです。映画の宣伝というものは、CMや大きな広告を出せることができる宣伝費をまかなえる会社というのは一握りで、ほとんどの映画はそういうこともできずなかなか映画の認知も広がりません。そこで、メディア(新聞や雑誌記者など)向けに試写会というものを行います。つまり、ただで記者さんたちを招待して、この映画を記事にしたり、ニュースにして宣伝してね!よろしく!という目的があり、PRという意味で映画宣伝には欠かせないものです。宣伝側はなるべくいい記事を書いていただくため、もちろん役者さんもPRとして参加します。映画だけでは伝わらない裏話なんかをしてもらえれば、記事にもしやすいですよね。さて、その完成披露試写会というもののスタッフとして働いたわけですが、そのときに、名前の聞いたことがある芸能人らに間近に会うことができたんです。というか、控え室ちゃっかり入れました笑
このとき、
「芸能人って、こんな簡単に会えんのか笑!すげえ!」
という田舎者マインドを十二分に発揮したのは言うまでもありませんが・・・
 このイベントでぼくは芸能人に会って、スタッフとして参加したと言っても、正直ただの使いっ走りでしかありません。言われたことをこなしていたにすぎません。ただ、このイベントにスタッフとして”参加”したことはとても大きな一歩を踏み出した感覚をぼくの中に芽生えさせてくれました。その感覚とは具体的に言えば、夢を追いかけている意識から、現実を追いかけている意識への変化といったものでしょうか。
映画を目指すなんて、去年誰かに言ったときは、「マジで!?笑」みたいな顔をされたときがありました。正直自分でもちょっと夢物語を語っている感覚で、そのときの自分とはかなりかけ離れているところを目指していた感覚でした。でも、こうして映画の仕事がより感覚として近くなったことで、簡単に言えば「オレ前進してるじゃん!」という気持ちに今あるということです。この気持ちっていうのは、たぶんこの1ヶ月で一番自分にとって大きな価値あるものになった気がします。

  喧噪はあるけど雑音が減った

 ここまで読んで「うわー楽しそうなことしてるなー」「休学生活めっちゃいいじゃん!」なんて思っている人もいると思いますが、実際面白さでいったら、大学生活のほうが10倍面白いと思います。友人とバカみたいに飲んで、遊んで、他愛もない話をして、バイトで稼いだお金を好きなものに自由に使って、まだ何かから守られている感覚があって。対して、休学生活というものはけっこう「孤独」です。属しているコミュニティもないし、寮で友人はできましたが、ずっと一緒にいるわけじゃない。たいていの時間は「独り」です。 ただ、その「孤独」感っていうのが、自分にとって良い環境を作ってくれています。それは何か難しい目標を目指すとき、やっぱり「遊びの誘い」だとか、「やらなければいけない勉強」だとか、「だらだらやってるバイト」というものは全部雑音にしかならないからです。でも、「孤独」な環境にいるとそれらの雑音が消えて、「成し遂げたい目標」にすごい集中することができる。今の状況はそういう意味で良い環境であると実感しています。
そして、それが功を奏したのか、この1ヶ月でより自分の「やりたいこと」が明確になってきました。具体的に言うなら、ぼくは「映画業界」に入りたいという想いで上京したわけですが、正直「まあまずやってみないとわかんないっしょ!w」みたいな感じは50%ぐらいあったんです。ただそれが「映画業界で自分はこういう立ち位置で、こういうことをしてみたい」というように、だんだんとはっきりとなってきました(まだまだ未熟な考えですが・・・)。これはやっぱり色々な「雑音」が含まれる大学生活をしていてはなかなか難しかったことなんじゃないかと思います。都会という環境は物理的にはかなりうるさい。どこかしこに人がいて、キンキンして、電車が走り、車がクラクションを鳴らす。でも、その中でも1人上京して「雑音」を減らしたことは、自分の考えをクリアにしてくれるものでした。

さて、5月の目標は
「もう一つのインターン先を見つけること」
(収入源を見つけること)

「5月病にならないこと」
(脱ホームシック)
です!そういえば最近はこっちに来て、ラーメンばっか食べているので、ちょっと健康にも気を使いたいかも・・・
ということで、とにもかくにも日進月歩で、亀のようにこれからも一歩ずつ前に進んでいきたいと思います!

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