【休学生活-39日目】正解かどうかわからないけど、大学を休学をします!

休学をスタートします!

「休学」

この文字が浮かんで、実際に色々な手続きをし、そして大学が春休みの現在、もう晴れて「休学生」と言ってもいい身分になりました。大学を1年間休むなんて、入学のとき考えもしませんでした。その時は自分が「何をしたいのかもわからなかった状態」だったし、休学なんてクレイジーな人がやるもんだとも思っていました。

「映画の業界に入りたい」と最初に思いついたのは、大学1年生の頃。ある映画の影響です。その話はいつかしたいと思いますが、ここでは長くなるのでカットして、「なぜ映画業界に入りたい」という夢が、休学へとぼくを導いたのかを今回書きたいと思います。

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映画業界に入りたいんですけど・・・

色々あってそんな気持ちを抱いたぼくでしたが、大学3年生になって、少しショックを受けました。それは「映画業界」という場所が想像以上に門戸が狭いことを知ったからです。普通就活と言うと、大企業と言われる人気企業でも数十、数百という新卒を取るところが大半です。そうなると、倍率ということを考えれば数十倍がいいとこ(これもけっこうな倍率ですが・・・)。しかし、例えば某映画会社の新卒の枠は10人程度のところに2万人という数の応募があるそうな(単純に2000倍・・・)(「シネマワーカー>映画配給会社の仕事とその就職方法」)。じゃあ、もっと小さな会社を目指せばいいっと思っても、ほとんどの映画会社は新卒採用なんかやってないわけです。それは映画という日本のマーケットが狭いわけですから(「業界動向サーチ>映画業界」)、当然っちゃ当然です。

さて、これはけっこうな問題です。ぼくはただの地方国立大学の1大学生にしかすぎません。そうなると、真正面から数百倍の採用試験を突破しなければいけません。普通に考えたら「いや無理っしょ?いや笑っちゃうレベルっしょ?」みたいな感じです。でも、だからと言ってせっかく自分が抱いた夢みたいなものを抑え付けるなんてぼくはイヤだった。だって、自分が何をしたいのかわからない若者の巣窟みたいな日本で、「やりたいこと」を見つけたわけですよ。それを諦めるなんてもったいないじゃないですか。

けっこう無理ゲーじゃん。どうすりゃいいの?

ということで、真正面から行って無駄死にするなら、違うルートで行くしかない。就活のルールに新卒採用からじゃないと入っちゃういけないなんてものはない。

そこで、考えた解決策が次の二つです。

①真正面から面接じゃなくて、コネクションで門戸を開く!

②力がないならつければいい。真正面で行けるくらい自分を磨けばいい!

なんとも単純っちゃ単純ですが、実際こういうことを考えて戦略的に行動してる大学生が身近にいないことを考えると大胆な発想なんじゃないかなと思います。

二つの解決策を考えたのはいいですが、具体的に何をするかというと

・専門学校

・映画会社のインターン

です。

この二つには「映画業界につながるコネクション(例えば、学校の友人や講師・インターン先の社員さん)」と「映画業界で活躍するための能力養成」という目的を達成するために1番ベストなのではないかと考えました。さてさて、今、夢を叶えるため、二つの解決策を考えたわけですが、これ実際問題大学に通いながらだと「不可能」です。そもそも、地方都市に住むぼくは物理的に無理なんです。じゃあどうするか?ここでようやくこの発想につながるわけです。

休学でしょ!

正解かどうかわからないけど

こんな感じで、ぼくは大学4年生を休学すると決めました。正直言うと、他にも色々理由はあるのですが、大元の理由としてはやっぱり「映画業界に入りたい」という思いです。ただ、今ワクワクする気持ちもあるけど、ちょっとだけ不安です。だって、今自分がこれから歩む道ははっきり言って正解かどうかわからない。色々考えたとはいえ、「実は映画業界が自分に合わない」かもしれないし、「映画業界に入るために今考えた解決策は実は間違っている」かもしれない。「普通に就活していたほうが、幸せな人生を送れる」かもしれない。そう考えたらキリがありませんね。

まあただ自分で大きな決断をしたことは、結果はどうあれ何か自分の身を助けてくれる成長をさせてくれることとぼくは思います。だから、そんな大事な1年間をブログでこれからちゃんと残しておきたいと考えてます。

今日からようやくスタートってことで。

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