【休学生活154日目】2つのベンチャーでインターンをする理由

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ベンチャー企業でインターンし始めて、早一か月経ちました。「仕事が慣れたか」と問われれば、やはりまだ慣れていないという状況で、仕事なんて全然覚えたとは言えません。というか、社員さんの能力の高さに圧倒され、足元にも及ばないという日々と言った方が現状を表す言葉としては的確でしょう。

現在は前にブログに書きましたが、2つのベンチャー企業でお世話になっています。具体的には、月曜から水曜の3日間と、木曜・金曜の2日間を分けてそれぞれの企業でインターンをしています。ほんとはひとつの企業で長くコミットしたほうがいいとは思うのですが、これからの自分のキャリアを考えると色々な働き方・会社を見れたほうがいいのではということで、2つインターンシップを同時並行で行っています

この理由はインターンを選ぶ1ヶ月前に考えていたことなのですが、1ヶ月経ってみて結果的にはこの同時並行に2つのインターンシップをすることは、良い選択だったと思っています。それは、たぶん2つのインターンシップ先が、まったくカルチャーも社員の方も違っているため、「自分が働きたい会社を比較検討し、考える」ことにとても役立っているからです。

例えば、「働く時間」について。労働時間というのは、けっこう働く上で一つの大切な軸になっている人も多いと思います。ぼくの2つのインターン先を比べると、一方は9時にきっちりスタートして、12時から昼休憩、18時にきっかり終了させ、残業があっても20時以降はダメ、という“時間あたりの生産性”というものを非常に大事にしています。

そして、もう一方は、それぞれの裁量に任せ、お昼や休憩は自由、18時以降も土曜も仕事していいよーという“自主性”を重んじています。

こう見ると、「働く時間」とってみても、会社によって全然違うんだということがわかります。一概にどっちが良いかってことは人それぞれの価値観でしょう。

また、もう一つ良かったと思っているのが、「自分のしたい職種というものを検討できる」点でしょう。ぼくが今やっている仕事は一方が営業(BtoB)、もう一方がWEBマーケティング(BtoB)です。まあプッシュ型営業とプル型営業とか頑張れば一括りにできますが、たぶん自分が将来したいであろう職種をそれぞれで経験できています。これによって、自分の向いている職種、進みたいキャリアも明確になってくるのではないでしょうか。

まあ以上のように

①会社の比較検討

②職種の比較検討

という2つの理由から、同時並行でインターンすることはけっこうタメになっていると思います。人脈という観点から見ても、新しい出会いが2倍あったわけですし。

ただそれぞれで覚えなきゃいけないことは全く違いますし、それぞれで適応するのはけっこうハードです。電話対応するとき、もう一方の会社名言いそうになったりしますから。それに、まだ映画関係の専門学校に夜通っている状況なので、メンタル面もけっこうしんどいとこはあります。

とは言うものの、あと6か月はこの生活を続ける予定なので、無理やりにでも慣れる気持ちで明日からまた頑張ってきます。

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