1年ぐらいどうってことない!? 大学生活の延長という6つの選択肢!

近年、学生が海外へ留学することのハードルがどんどん低くなってきて、学生でも大学生活を1年ダブらせて留学することもあまり珍しくなくなってきました。丁度ぼくの友人(大学4年生)も今日日本を出国し、フィンランドに1年間留学という道を歩もうとしています。

 
さて、留学以外にも大学生活を延長させる、つまりよく言う「ダブらせる」選択肢としては留学以外にもけっこうたくさんあります。今回は意外にあまり知られていないであろう“大学生活を延長する”という選択肢について考えてみようと思います。
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1.憧れの海外での学生生活!「留学」

学生生活を1年遅らせてでもやりたいことって言うと、けっこう「留学」という選択肢を選ぶ人はたくさんいるのではないでしょうか。世の中、グローバルグローバル言っている中、若いうちにやっておくべき経験は、やはり「留学」でしょう。最近、一橋大学が留学を必修化したというニュース(一橋大、留学を必修科目に 18年度以降の入学者対象:朝日新聞デジタル)もあるように、教育としても大きな意味があるという社会的認識があり、これからどんどん海外留学という選択は全然珍しくない状態になると思います。

2.大学生としてもっと遊びたい。やりたいことやりたい!「留年」・・・

さて、次の選択肢は「留年」というやつです。これは正直選択肢としてではなく、いつのまにか選択を余儀なくされたってケースが多いと思います。「バイトしすぎて単位取れなかった」「DJのイベントやりすぎて単位取れなかった(ぼくの友人)」「NPOなどの課外活動頑張りすぎて単位取れなかった(これも友人…)」など、理由はどうあれ気持ちとしては「ほんとはしたくなかったけど・・・」みたいな人たちです。まあ、今述べた人からしたら「やりたいことをやった結果」という人ではあったので、一応選択の一つとしてはアリっちゃアリじゃないでしょうかね。

3.意外にも多様な「休学」4パターン!

さて、「学生生活を1年ダブらせる」方法は?と聞かれると、ふつうなら「留学」と「留年」の2つがパッと浮かぶと思ういます。しかし、意外にも「休学」という選択肢はけっこう多様性があって面白い選択だと思います。ただ、あまり身近に「休学」する人がいないと、「はっきり言って学校休んで何すんの?」って人も多いでしょう。実は、ぼく自身も休学生なので、類は友を呼ぶと言いますか、色々な休学生の知り合いがいます。その中で、次の4つのパターンに分けて紹介します。

①海外インターンシップ系休学

先ほど「留学」という選択肢を紹介しましたが、同じ”海外経験”でも生ぬるい学校の中での経験ではなくガチで異国の地で勝負したい!そんな学生の選択肢の一つが「海外インターンシップ」です。海外でのインターン生とは、例えば世界の社会問題を解決したいという想いからNGOで働いたり、一方でグローバルな人材として将来バリバリ働いてみたいという気持ちで海外の企業で実際に働く学生を指します。学生としては、海外を見据えたグローバルな会社に就職したいという意識の高い学生が、留学に代わる選択肢と選ぶ人が多いのではないでしょうか。

「海外インターン」に挑戦する学生急増 積極性磨いて国際派に (1/4ページ) – SankeiBiz(サンケイビズ)

支援団体としては、以下を参考に。

NPO法人アイセック・ジャパン(AIESEC in Japan)

大学生、社会人向け海外インターンシップ

②国内インターンシップ系休学

2つ目は海外でのインターンではなく、国内でのインターンです。近年、日本でも当たり前に行われてきている企業インターンですが、特に休学してのインターンでは実践型インターンシップ・社会起業・起業支援 NPO法人ETIC.(エティック)のように、「起業したい」「日本の社会問題に携わりたい」という志を持っている人が多い印象です。
まあただ、起業まではいかなくても少なくても就活前にキャリアを真剣に考えて、成長したいと考えている人がするのがこの選択です。長期で1年間もインターンさせてくれる会社はけっこうベンチャー企業が中心なので、就職先としてベンチャーや、スタートアップの企業に興味があったり、将来起業したいというならこの選択肢が良いかもしれません。

③ナオトインティライミ系休学

いきなりよくわからない分類名になっちゃいましたが、「ナオトインティライミ系」とは簡単に言うと、“旅”に出かけるために休学する人たちを指します。ぼくの友人で例を挙げると、彼は数か月セブ島で語学留学をして英語をマスターし、それから残りの期間を世界一周の旅に出かけるそう。なんとも楽しそう笑

他にも、後輩がアジアを放浪したやつもいます。このナオトインティライミ系は、別に将来を深く考えてって言うより「今しかできない経験したいじゃん!」みたいな人生楽しまきゃ損っしょタイプなので、人生という長いスパンで考えたらスゲー魅力的なもんでしょうね。

【世界一周インタビュー/特別編】 休学と世界一周が流行っていることは好機か危機か。 | 世界一周団体TABIPPO|世界一周や世界遺産・絶景情報が満載!

もしバックパッカーなんかに憧れているのであれば、思い切って休学をする価値があるでしょう。

④イレギュラータイプ系休学

 ①~③まで休学のタイプを紹介しましたが、やはり人の人生なんて多種多様。世の中色々な人がいるものです。このイレギュラータイプというのは、ぶっちゃけ「その他」と考えて大丈夫です。インターンでもない。旅でもない。じゃあ何すんの?って話ですが、例えば学生団体のNPOをもっと真剣にやりたいからなんて人がいます。これは実際にぼくの入っていた学生団体の人の話です。もともと全国的な組織でその全国の支部をまとめる幹部として活動をしたいから、というのが休学の理由です。たぶんふつうの学生なら理解しがたいとは思いますけど、実際にこういう人もいるんですね。この例以外にも、起業をしてその会社に集中したいという理由の人もいるでしょう。基本的にこういう人はそのまま大学を去るとは思いますが…

さて、以上まとめると6つの選択肢について紹介しました。意外にもこんな選択肢もあるのかという気持ちを持った人もいるんじゃないでしょうか。かく言うぼくもちょっと最初の理由は普通とは違いますが、「国内インターンシップ系休学」生の1人です。正直、大学に入ったときはこんな選択をするとは思っていませんでしたが、今述べたような選択というものを知ってこの道を選びました。もしあなたが大学生なら、一つの選択肢として大学生活を延長するという選択もあると考えてはどうでしょうか?

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